非エンジニアでも3分でわかる開発用語③ Ruby/Ruby on Rails

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こんにちは。mofmofで数少ない非エンジニア・高梨です。
エンジニアだとわかって当たり前のシステム開発用語。非エンジニア目線だとカタカナや専門用語が多くてちょっと引けてしまうこと、ありませんか?

・新規事業のアイディアがあって相談してみたいけど、開発用語が全然わからないからうまく話せるか心配…
・専門用語をわかった上で、開発に関する相談をしたいけど、カタカナが多くて辛い…

そんな方におすすめ!「非エンジニアでも3分でわかる開発用語」第3弾は、mofmofの月額制受託開発「開発チームレンタル」でメインで使っており、開発に取り入れている企業も多い「Ruby」と「Ruby on Rails」についてカタカナ少なめでまとめていきます!

RubyとRuby on Rails 同じものじゃないの?!

WEBシステムの開発言語って、さまざまな種類があって、非エンジニア的目線で言うと似ているものも結構多いと思うんです。(例えばJavaとJavaScriptもなんとなく近いものかと思いきや、全然違いますよね)

ちなみに、2020年の世界人気ランキングはこちら。 こちらで上がっている第2位の「Java」と7位の「JavaScript」は、似たような名前でなんとなく近いものかと思いきや、全然違いますよね。

1位:C言語 2位:Java 3位:Python 4位:C++ 5位:C# 6位:Visual Basic 7位:JavaScript 8位:PHP 9位:R 10位:SQL

(参照:2020年版・プログラミング言語の世界人気ランキングTOP10!オススメのコンピューター言語を探そう https://ferret-plus.com/8887

今回取り上げる「Ruby on Rails」と「Ruby」に関しても同様に、私自身開発用語を全く知らなかったときは、てっきり近しいものだと思っていました。(Rubyの進化版がRuby on Railsのようなものかな?と思っていました)しかし、これが全く異なるんですよね。簡単にまとめていきます。

《Ruby》

まつもとゆきひろさんが開発した日本産のプログラミング言語で、世界的にもシェアが大きい。
製作者が好きな言語の一部(Perl、Smalltalk、Eiffel、Ada、Lisp)をブレンドし、文法がわかりやすくシンプルなコードが書けることから、スピーディな開発に向いている。 特にWeb開発を得意分野とし、サーバーサイド処理で使われることが多い。
https://www.ruby-lang.org/ja/about/

《Ruby on Rails》

Webアプリケーション作成のためのフレームワーク(プログラム開発の手間を減らすために機能をまとめていたもの)の一つ。プログラミング言語としてRubyを使用するフレームワークの代表的なもので、開発効率に優れていることから、開発スピードを求められるスタートアップ企業でRuby on Railsの採用率が高い。また、現在メジャーになっているWebサービスもRuby on Railsで作られていることが多い。
フレームワークを使うことによりコードも書きやすく開発効率を向上させることができるだけでなく、コードの書き方が統一されることで、機能追加や改修も容易になる。一方で、処理速度が遅いと言う欠点もあり、大規模なデータを扱う開発には不向き。

組み合わせて使うことで、素早いWebアプリケーション開発を実現する!

Ruby(シンプルで早くコードが書ける言語)とRuby on Rails(開発工程短縮やコードの書き方が統一され効率的になるフレームワーク)を組み合わせて使うことにより、効率的で素早い開発を実現できます。
この「効率的で素早くシステム開発できること」がRuby on Railsを使ってシステム開発をする上での一番のメリットと言えます。

開発着手から実際に動かすまでの工数が圧倒的に少なくて済むので、特にゼロから立ち上げる新規事業や、市場に早く出すためにスピードが求められる新規事業開発におけるシステム開発でよく利用されています。

これから新規事業開発を進めていきたいとご検討であれば、Ruby/Ruby on Railsを使った開発も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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