






ベテランの開発チームが
あなたのプロジェクトを
強力にサポートします。
重要度は高いけど優先度は低い機能開発がスタックしている。新しく仮説検証したいプロジェクトがある。
現在のメンバーで対応しきれないものを丸ごと担当します。
顧客から・社内からの要望対応のスピードを上げたい。次のステップに向けて開発スピードを上げたい。
開発チームのキャパシティを拡大し、プロダクトの成長をサポートします。
開発効率を上げるためにスクラム開発を導入したい。リファクタリングやテストの自動化を通して開発環境を整えたい。
経験豊富な複数人の開発メンバーがジョインし、チーム組成から開発全般までリードします。
COMMIT
何を作るか考える計画フェーズから、実際に開発を行い、運用・改善を繰り返してプロダクトを成長させるフェーズに至るまで、主体的に活動します。
ただの開発者ではなく事業を成長させるパートナーとして常に開発プロジェクトにコミットします。
インセプションデッキやユーザーストーリーマッピングといったワークショップを通して事業の目的やプロダクトの価値を言語化し、チームの認識を合わせます。ここで決定した軸に沿って自律的に意思決定できるチームを構築していきます。
プロダクトオーナーはもちろん、ステークホルダーやエンドユーザーからもヒアリングすることで、提供したい体験の言語化や詳細化を積極的にサポートします。事前に詳細なドキュメントを作成する必要がないため、開発のために使う工数を抑えられます。
各種プラットフォームのアカウント作成や各種申請、ドキュメントの用意などをスケジューリングし、リードします。また、次回のリリースまでに必要な機能の取捨選択も行うことで、着実にビジネスを前進させます。
正常に稼働しているソースコードであっても、保守性や品質の向上の余地があれば改善を提案いたします。自動テストが不足している個所があればテストの整備も行った上でご対応します。これによりバグのリスク低減や改修速度の向上を目指します。
自身が関わったか否かに関わらず、バグの報告や起票、修正を積極的に行います。指示された開発タスクの消化ではなく、ビジネスのための開発貢献を行うチームです。
必要に応じて社内でのドッグフーディングや一定数のユーザーを集めたクローズドテスト実施をご提案いたします。ライトに仮説の検証を行ったり、開発時点では気づけなかった点へのフィードバックを得たりすることで、プロダクトをより良く進化させることができます。
適宜チームの活動のふりかえりを行い、チームの長所と伸びしろを明らかにします。お客様と開発チームの間に線を引かず、ひとつのプロダクトに関わるチームとしてパフォーマンスを向上させられないか考えていきます。
チームのパフォーマンスを様々な角度から評価・分析し、改善点や目標を定めます。これにより、ふりかえりの効果を高めます。
FLEXIBLE
上流から下流までの開発担当に加え、ディレクションやマネジメントも対応が可能です。技術的にはサーバ・フロント・インフラなど領域を特定せず対応可能です。
プロジェクトを進める上で不足している役割を担い、チームとしてパフォーマンスを発揮するお手伝いをします。
社内にフロントエンド担当がいないため、フロントエンド専任の開発チームがほしい。サーバサイドは基本的に自社内で開発するが、必要に応じて改修してほしい。
要件定義から入りサーバ・フロントの開発を担当してほしい。デプロイは社内のインフラ部門が担当するため、指定のリポジトリにソースコードを格納してほしい。
社内エンジニアが手一杯になってしまっているため、要件定義からリリースまで全て依頼したい。適宜社内のリードメンバーがレビューを行い、スムーズに引き継ぎできるようにしたい。
一般的にコストを抑える手段として、協力会社に開発業務を依頼するケースが存在します。しかし、そのような体制は「協力会社の技術力に責任を持てない」「コミュニケーションロスが発生する」といったリスクがあります。
mofmofの開発チームレンタルなら
開発チームレンタルでは高い技術力を持ったmofmofのエンジニアが直接お客様とコミュニケーションを取りながら開発を進めます。そのため、mofmofが技術力に責任を持ち、余計なコミュニケーションコストを抑えることができます。
一括請負契約の場合は、開発プロジェクト開始前に開発対象物のボリュームや期間を確定させなくてはなりません。そのため、開発開始後にその見積もりの誤りが発覚した場合、余計なコストをかけて再調整することになってしまいます。
mofmofの開発チームレンタルなら
開発チームレンタルは月額制となっているため、月ごとに稼働人数や期間を調整することが可能です。そのため見通しが不透明なプロジェクトや、計画を変更する可能性の高いプロジェクトに非常に適しています。
エンジニアへの業務割り振りやパフォーマンス改善の取り組みを、お客様が主導しなくてはならないケースがあります。チームが効率的に活動するための工数を確保できるか・ノウハウがあるかによって、どのようなエンジニアをパートナーとするか検討するのがよいでしょう。
mofmofの開発チームレンタルなら
mofmofでは、基本的にはアジャイル開発を行っています。各種プラクティスを活用し常に改善を行う文化があり、自らプロジェクトに適した開発体制へと随時アップデートしていきます。
そのため開発体制にまつわるマネジメントコストが抑えられます。
さらに、開発パフォーマンスの可視化や状況の透明化などを行うことで、高い品質を維持しながら高速にプロダクトの改善を進めていく「DevOps支援」もご提供可能です。
設計からプログラミング、テスト、コードレビュー、そしてリリースまで、開発に関わる業務全般を一貫して担当します。また、サーバ・フロント・インフラといった領域においても制限なく対応が可能です。
インセプションデッキの作成やユーザーストーリーマッピングなどにより事業の理解を深めます。プロダクトに対する認識を合わせることで、効率的に開発するための土台を作ります。
ビジネスの目的や機能の背景などを理解した上で、エンジニアの目線からプロダクトについてアドバイスを行います。
アジャイル開発に適したタスク管理やソースコード管理ツールの導入、週次のイベントの設定などを通してアジャイル開発を行う体制を整えます。定期的に業務フローを見直し、開発体制やプロセスの改善を促進します。
開発チームのパフォーマンス計測のための統計情報の可視化や、テストやリリースなどの自動化、情報の透明化を行います。これらを通してチーム全体のパフォーマンス向上を図ります。
ユーザーストーリーマッピングにより、サービス上の体験設計を行うことができます。Figma、Adobe XDなどを利用したUIデザインも可能です。
開発チームレンタルでは、以下のプロセスを基本スタイルとしています。もちろん、お客様のご要望に合わせた対応も可能です。
インセプションデッキを作成し、プロダクトについての認識合わせを行います
ユーザーストーリー形式でサービスの全体像を確認します
各ユーザーストーリーの工数を概算で見積もります
開発前の工程からエンジニアが関わることで、エンジニアが事業を理解した上で開発に取り組めます。
見積もり結果と期間を考慮し、初回リリースに盛り込む機能を決めます
どのユーザーストーリーから実装するかを決めます
開発前の工程から
エンジニアが関わること
で、エンジニアが事業を
理解した上で開発に
取り組めます。
これらのステップを繰り返し、短期間でブラッシュアップを行っていく
直近取り組む内容についての計画をする
随時コミュニケーションを取りながら開発する
想定通りか実際に動かしてテストする
エンドユーザーにも実際に触ってもらう
不定期でインセプションデッキの確認や振り返りミーティングを実施し、パフォーマンス向上に取り組みます。
不定期でインセプション
デッキの確認や振り返り
ミーティングを実施し、
パフォーマンス向上に取り
組みます。
お困りごとのご相談やシステムにまつわる確認が必要な場合は、保守プランでご対応いたします。
Webアプリケーションを素早く作れるフレームワークです。国内に技術者も多く、引き継ぎや増員も容易です。
スムーズなユーザー体験を実現でき、世界中で使われているライブラリです。スマホアプリへの展開も容易です。
シンプルで安定したクラウドインフラです。素早くアプリを公開でき、管理が容易でスモールスタート向きです。
その他も対応可能なので、
ぜひお気軽にご相談ください!
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お客様よりヒアリングさせていただいた上で、弊社の開発スタイルがお客様の要望にマッチしそうか・費用や期間がどれくらいになりそうかといった内容をお話します。
プロジェクト途中で発生する契約調整のご要望にも柔軟に対応いたします。
1~2週に一度、プロジェクトメンバー全員が参加する定例ミーティングを設けます。プロジェクトではこのイベントを中心として開発を進めていきます。
再度契約を行いたいというニーズにも可能な限り対応いたしますので、一旦契約満了した後もお気軽にご連絡いただければ幸いです。