工場で何かを作っている人たちのイラスト
開発チームを強化したいあなたのための
月額制受託開発

開発チームレンタル for Scaleupのタイトル文字

様々なアイデアを実現してきた
ベテランの開発チーム
あなたのプロジェクトを
強力にサポートします。
SCROLL

CASE

活用例
  • CASE 1
    独立したラインでプロジェクトを遂行するチームがほしい

    クライアントのイメージ画像

    重要度は高いけど優先度は低い機能開発がスタックしている。新しく仮説検証したいプロジェクトがある。

    こんなときはmofmofの開発チームレンタル!

    現在のメンバーで対応しきれないものを丸ごと担当します。

  • CASE 2
    既存チームの開発力を向上させるためジョインしてほしい

    クライアントのイメージ画像

    顧客から・社内からの要望対応のスピードを上げたい。次のステップに向けて開発スピードを上げたい。

    こんなときはmofmofの開発チームレンタル!

    開発チームのキャパシティを拡大し、プロダクトの成長をサポートします。

  • CASE 3
    開発効率を上げるために開発をリードしてほしい

    クライアントのイメージ画像

    開発効率を上げるためにスクラム開発を導入したい。リファクタリングやテストの自動化を通して開発環境を整えたい。

    こんなときはmofmofの開発チームレンタル!

    経験豊富な複数人の開発メンバーがジョインし、チーム組成から開発全般までリードします。

FEATURE

開発チームレンタルの特徴

COMMIT

主体的に開発プロジェクトにコミットします

何を作るか考える計画フェーズから、実際に開発を行い、運用・改善を繰り返してプロダクトを成長させるフェーズに至るまで、主体的に活動します。

ただの開発者ではなく事業を成長させるパートナーとして常に開発プロジェクトにコミットします。

PLANNING PHASE

  • 計画
  • 開発
  • 運用・改善
事業理解

インセプションデッキやユーザーストーリーマッピングといったワークショップを通して事業の目的やプロダクトの価値を言語化し、チームの認識を合わせます。ここで決定した軸に沿って自律的に意思決定できるチームを構築していきます。

要件定義

プロダクトオーナーはもちろん、ステークホルダーやエンドユーザーからもヒアリングすることで、提供したい体験の言語化や詳細化を積極的にサポートします。事前に詳細なドキュメントを作成する必要がないため、開発のために使う工数を抑えられます。

マイルストーン設定

各種プラットフォームのアカウント作成や各種申請、ドキュメントの用意などをスケジューリングし、リードします。また、次回のリリースまでに必要な機能の取捨選択も行うことで、着実にビジネスを前進させます。

DEVELOPING PHASE

  • 計画
  • 開発
  • 運用・改善
ソースコード改善

正常に稼働しているソースコードであっても、保守性や品質の向上の余地があれば改善を提案いたします。自動テストが不足している個所があればテストの整備も行った上でご対応します。これによりバグのリスク低減や改修速度の向上を目指します。

プロダクト品質向上

自身が関わったか否かに関わらず、バグの報告や起票、修正を積極的に行います。指示された開発タスクの消化ではなく、ビジネスのための開発貢献を行うチームです。

フィードバック収集

必要に応じて社内でのドッグフーディングや一定数のユーザーを集めたクローズドテスト実施をご提案いたします。ライトに仮説の検証を行ったり、開発時点では気づけなかった点へのフィードバックを得たりすることで、プロダクトをより良く進化させることができます。

OPERATING PHASE

  • 計画
  • 開発
  • 運用・改善
ふりかえりの実施

適宜チームの活動のふりかえりを行い、チームの長所と伸びしろを明らかにします。お客様と開発チームの間に線を引かず、ひとつのプロダクトに関わるチームとしてパフォーマンスを向上させられないか考えていきます。

DevOps

チームのパフォーマンスを様々な角度から評価・分析し、改善点や目標を定めます。これにより、ふりかえりの効果を高めます。

FLEXIBLE

その時必要な役割を提供します

上流から下流までの開発担当に加え、ディレクションやマネジメントも対応が可能です。技術的にはサーバ・フロント・インフラなど領域を特定せず対応可能です。

プロジェクトを進める上で不足している役割を担い、チームとしてパフォーマンスを発揮するお手伝いをします。

CASE 1 フロントエンドを任せられる開発チームがほしい

社内にフロントエンド担当がいないため、フロントエンド専任の開発チームがほしい。サーバサイドは基本的に自社内で開発するが、必要に応じて改修してほしい。

担当領域のイメージ画像

CASE 2 要件定義から開発までを一貫して担当

要件定義から入りサーバ・フロントの開発を担当してほしい。デプロイは社内のインフラ部門が担当するため、指定のリポジトリにソースコードを格納してほしい。

担当領域のイメージ画像

CASE 3 全工程丸ごと依頼したい

社内エンジニアが手一杯になってしまっているため、要件定義からリリースまで全て依頼したい。適宜社内のリードメンバーがレビューを行い、スムーズに引き継ぎできるようにしたい。

担当領域のイメージ画像

ABOUT

開発チームレンタルとは
POINT 01

mofmofエンジニアが直接担当
― Prime

一般的にコストを抑える手段として、協力会社に開発業務を依頼するケースが存在します。しかし、そのような体制は「協力会社の技術力に責任を持てない」「コミュニケーションロスが発生する」といったリスクがあります。

mofmofの開発チームレンタルなら

開発チームレンタルでは高い技術力を持った mofmofのエンジニアが直接 お客様とコミュニケーションを取りながら開発を進めます。そのため、 mofmofが技術力に責任を持ち、余計なコミュニケーションコストを抑えることができます。

案件を横流ししないことのイメージ画像
POINT 02

期間や人数を毎月調整可能な 月額制
― Monthly

一括請負契約の場合は、開発プロジェクト開始前に開発対象物のボリュームや期間を確定させなくてはなりません。そのため、開発開始後にその見積もりの誤りが発覚した場合、余計なコストをかけて再調整することになってしまいます。

mofmofの開発チームレンタルなら

開発チームレンタルは月額制となっているため、 月ごとに稼働人数や期間を調整することが可能 です。そのため見通しが不透明なプロジェクトや、計画を変更する可能性の高いプロジェクトに非常に適しています。

話し合いをする人のイメージ画像
POINT 03

マネジメントコストを 抑えられる 自律的な開発チーム
― Agile / DevOps

エンジニアへの業務割り振りやパフォーマンス改善の取り組みを、お客様が主導しなくてはならないケースがあります。チームが効率的に活動するための工数を確保できるか・ノウハウがあるかによって、どのようなエンジニアをパートナーとするか検討するのがよいでしょう。

mofmofの開発チームレンタルなら

mofmofでは、基本的にはアジャイル開発を行っています。各種プラクティスを活用し 常に改善を行う文化があり、自らプロジェクトに適した開発体制へと随時アップデート していきます。

そのため 開発体制にまつわるマネジメントコストが抑えられます。

さらに、開発パフォーマンスの可視化や状況の透明化などを行うことで、高い品質を維持しながら高速にプロダクトの改善を進めていく 「DevOps支援」もご提供可能 です。

自発的に動く人のイメージ画像

担当できる業務

開発業務全般のイメージ画像

開発業務全般

設計からプログラミング、テスト、コードレビュー、そしてリリースまで、開発に関わる業務全般を一貫して担当します。また、サーバ・フロント・インフラといった領域においても制限なく対応が可能です。

プロダクトの価値の視覚化のイメージ画像

プロダクトの価値の視覚化

インセプションデッキの作成やユーザーストーリーマッピングなどにより事業の理解を深めます。プロダクトに対する認識を合わせることで、効率的に開発するための土台を作ります。

プロダクト設計支援のイメージ画像

プロダクト設計支援

ビジネスの目的や機能の背景などを理解した上で、エンジニアの目線からプロダクトについてアドバイスを行います。

アジャイル開発導入のイメージ画像

アジャイル開発導入

アジャイル開発に適したタスク管理やソースコード管理ツールの導入、週次のイベントの設定などを通してアジャイル開発を行う体制を整えます。定期的に業務フローを見直し、開発体制やプロセスの改善を促進します。

DevOps 支援のイメージ画像

DevOps 支援

開発チームのパフォーマンス計測のための統計情報の可視化や、テストやリリースなどの自動化、情報の透明化を行います。これらを通してチーム全体のパフォーマンス向上を図ります。

UI/UXの設計のイメージ画像

UI/UXの設計

ユーザーストーリーマッピングにより、サービス上の体験設計を行うことができます。Figma、Adobe XDなどを利用したUIデザインも可能です。

PROCESS

開発チームレンタルご利用イメージ

開発チームレンタルの基本的なスタイル

開発チームレンタルでは、以下のプロセスを基本スタイルとしています。もちろん、お客様のご要望に合わせた対応も可能です。

開発開始前

実現したいサービスの確認

インセプションデッキを作成し、プロダクトについての認識合わせを行います

サービスの全体像の確認

ユーザーストーリー形式でサービスの全体像を確認します

見積もり

各ユーザーストーリーの工数を概算で見積もります

POINT

開発前の工程からエンジニアが関わることで、エンジニアが事業を理解した上で開発に取り組めます。

初回リリース範囲の決定

見積もり結果と期間を考慮し、初回リリースに盛り込む機能を決めます

優先順位の決定

どのユーザーストーリーから実装するかを決めます

POINT

開発前の工程から
エンジニアが関わること
で、エンジニアが事業を
理解した上で開発に
取り組めます。

開発中

これらのステップを繰り返し、
短期間でブラッシュアップを行っていく

計画

直近取り組む内容についての計画をする

扱う範囲を絞ることで、短時間で比較的高い精度の計画が可能

開発

随時コミュニケーションを取りながら開発する

開発中に判明した想定違いや改善点も即座に対応可能

内部リリース

想定通りか実際に動かしてテストする

頻繁にプロダクトのチェックが行えるので、こまめな軌道修正ができる

一般リリース

エンドユーザーにも実際に触ってもらう

生の声や統計データを参考に、機能の取捨選択や計画の見直しを行うことができる
POINT

不定期でインセプションデッキの確認や振り返りミーティングを実施し、パフォーマンス向上に取り組みます。

POINT

不定期でインセプション
デッキの確認や振り返り
ミーティングを実施し、
パフォーマンス向上に取り
組みます。

開発終了後

保守プラン

お困りごとのご相談やシステムにまつわる確認が必要な場合は、保守プランでご対応いたします。

WORKS

開発実績
FLEXSHION

FLEXSHION

ファッション業界特化の業務委託マッチングプラットフォーム

パーソルキャリア株式会社

クリーデンス事業部 佐々木 純 様
クリーデンス事業部 宮内 裕多 様
クライアントインタビュー
ChiCaRo

ChiCaRo

遠隔協同子育てロボットChiCaRo

国立大学法人 電気通信大学
株式会社ChiCaRo(共同研究)

特任助教 阿部 香澄 様
代表取締役社長 奥 温子 様
クライアントインタビュー
ESpecially Me

ESpecially Me

マーケティング・心理学調査に役立つ経験サンプリングツール

株式会社イデアラボ

代表取締役 澤井 大樹 様
サイエンスコミュニケーター 井原 なみは 様
クライアントインタビュー
famion

famion

カップルや夫婦のキズナを強くする「ファミリーエンゲージメントプラットフォーム」

エン婚活エージェント株式会社

代表取締役 間宮 亮太 様
クライアントインタビュー
flatea

flatea

お一人様専用のご飯予約サービス

SBイノベンチャー株式会社

事業責任者 川村 大 様
クライアントインタビュー

SKILLED AT
得意な技術・分野

mofmofの得意な技術

Rails

Rails

Webアプリケーションを素早く作れるフレームワークです。国内に技術者も多く、引き継ぎや増員も容易です。

React

React

スムーズなユーザー体験を実現でき、世界中で使われているライブラリです。スマホアプリへの展開も容易です。

Heroku

Heroku

シンプルで安定したクラウドインフラです。素早くアプリを公開でき、管理が容易でスモールスタート向きです。

docker

docker

GraphQL

GraphQL

Flutter

Flutter

TypeScript

TypeScript

AWS

AWS

Expo

Expo

その他も対応可能なので、
ぜひお気軽にご相談ください!

    Firebase Vue GCP
mofmofの得意な分野
Webサービスのイメージイラスト
Webサービス
モバイルアプリのイメージイラスト
モバイルアプリ
SaaSのイメージイラスト
SaaS
MVPのイメージイラスト
MVP
CMSのイメージイラスト
CMS
チャットサービスのイメージイラスト
チャットサービス
マッチングサービスのイメージイラスト
マッチングサービス
スカウトサービスのイメージイラスト
スカウトサービス
SNSのイメージイラスト
SNS
ECサイトのイメージイラスト
ECサイト

FLOW

ご依頼の流れ
STEP 01
開発相談のイメージイラスト

開発相談

お客様よりヒアリングさせていただいた上で、弊社の開発スタイルがお客様の要望にマッチしそうか・費用や期間がどれくらいになりそうかといった内容をお話します。

STEP 02
ご契約のイメージイラスト

ご契約

プロジェクト途中で発生する契約調整のご要望にも柔軟に対応いたします。

STEP 03
開発・リリースのイメージイラスト

開発・リリース

1~2週に一度、プロジェクトメンバー全員が参加する定例ミーティングを設けます。プロジェクトではこのイベントを中心として開発を進めていきます。

STEP 04
契約満了のイメージイラスト

契約満了

再度契約を行いたいというニーズにも可能な限り対応いたしますので、一旦契約満了した後もお気軽にご連絡いただければ幸いです。

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